こんにちは。どうも7代目です。
いやー、ついに21歳になってしまいました。この1年は結果を出す年にしたいと思います。
今日からシリーズで、「豆腐ができるまで」を書いていこうと思います。
何回まで続くかわかりませんが、わかりやすく書いていこうと思います。
まずは仕込みから。
仕込みでは、大豆を一晩、水に浸けます。
水温が低いと水を吸うのにも時間がかかるので、冬は長時間浸けたり、温水を混ぜるなどの工夫をします。
また、大豆を水に浸けすぎると豆腐・油揚げの出来上がりが違ってくるので、仕込みは非常に重要です。大豆が発芽の準備をしているわけですからね。
次の工程は大豆の磨砕ですが、これは次回に回したいと思います。
今回はここまで。ありがとうございました。
あ、今週末だけ、実家に帰りまーす!(^_^)